意地悪な先輩〜バレー部の二人の王子〜
あとがき
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

初めて高校生を主人公にしてみました。
私としては新鮮で楽しくもありましたが、ちょっと無理があったようで、後半は息切れしてしまいました。

その結果、唐突に完結したような印象を持たれたかと思います。
申し訳ありません。

いつかエピローグの形でフォローしたいと思いますが、今はこれでご勘弁いただきます。

ありがとうございました。


2010.6.27 秋風月


※早速ですが、エピローグを書き足します。ちょっとコミカルな感じになると思います。

それでもいいという方は、『次へ』をポチッと、押してください。
< 140 / 187 >

この作品をシェア

pagetop