《完》心の中の虚像 –幽霊と友達–
「ねぇ、今、明日受ける教科の教科書とノートある??」
「あるよ。」
「今、読もうよ。」
「うん。」
1時間ぐらい読んで――
「そろそろ帰る時間じゃない。」
「あっ。そうだね!!」
「明日、何時に来るの?」
「そうね、正午頃かな?お弁当持参で行くね。」
「分かった。じゃあね。」
「じゃあね。トモコ。」
「今までやってきたことを信じて、頑張れよ!!」
「うん!!」
ちなみに、翌日のテストは、いつもより出来たかも?
なんか、自信がわいてきた!!
その後、トモコのところに行って、喋ったよ。
でも、テストは2日間にわたってやるから、また気を引き締めてやらないと・・・
そして、その翌日も頑張ったよ。
結果が楽しみだな~~~!!!
「あるよ。」
「今、読もうよ。」
「うん。」
1時間ぐらい読んで――
「そろそろ帰る時間じゃない。」
「あっ。そうだね!!」
「明日、何時に来るの?」
「そうね、正午頃かな?お弁当持参で行くね。」
「分かった。じゃあね。」
「じゃあね。トモコ。」
「今までやってきたことを信じて、頑張れよ!!」
「うん!!」
ちなみに、翌日のテストは、いつもより出来たかも?
なんか、自信がわいてきた!!
その後、トモコのところに行って、喋ったよ。
でも、テストは2日間にわたってやるから、また気を引き締めてやらないと・・・
そして、その翌日も頑張ったよ。
結果が楽しみだな~~~!!!