《完》心の中の虚像 –幽霊と友達–
壱 エスカレート
翌日、またいつものように学校に行ったら・・・・・・
「ここから先は通さない。」
ちか・ちよが通せん坊をした。
――こうなったら。――
ちよ側に行った。2人がちよ側に動く。
一気にちか側の空いていた、スペースめがけて通り抜けた。
さすがのちよ・ちかも驚いた!!
っと思いきや、
「ふふふ。まだまだ序の口よ!!」
出たよ女王亜里抄。
あなたの欠点トモコに言って、お仕置きさせるからね!
席に着くと、大量の紙が・・・
一つ、ひとつ見てたらきりが無いから、机の中には教科書を入れないことにした。
あの三人が嫌な顔をしていた。
「ここから先は通さない。」
ちか・ちよが通せん坊をした。
――こうなったら。――
ちよ側に行った。2人がちよ側に動く。
一気にちか側の空いていた、スペースめがけて通り抜けた。
さすがのちよ・ちかも驚いた!!
っと思いきや、
「ふふふ。まだまだ序の口よ!!」
出たよ女王亜里抄。
あなたの欠点トモコに言って、お仕置きさせるからね!
席に着くと、大量の紙が・・・
一つ、ひとつ見てたらきりが無いから、机の中には教科書を入れないことにした。
あの三人が嫌な顔をしていた。