《完》心の中の虚像 –幽霊と友達–
後書き
 どうも、実城玲彩菜です。

 それと、ここでの処女作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 なんか終わると、ちょっと虚しく感じますね。

 まだ、活躍させたい気持ちになりますね。


 それと、ホラーなのにあまり怖くなくて・・・

 ホラー好きの人には申し訳ございません。


 さて、この物語を思いついた経緯を話したいと思います。


 私、何度も『自殺したい』と思ったことがあるのです。

 でも、『楽に死にたい』あまり、いつも出来なくて・・・

 で、今を生きているわけです。

 そんな時、もし自分の好きな人が止めようとしたら・・・
 (私、好きな人いませんよ・・・本当です!!)

 どうなるのだろう?

 っと思ったのがきっかけです。


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