恋愛物語−ナツ−
サキが吉田に言ってくれた。吉田がこちらに来て「歩けるか?」っと聞いてきた。
『あっ、はい。』
吉田「よし!じゃ〜南口は授業の続き!鈴村は保健室へ行ってこい!」
サキは小さく「チェッ」っと言った。
サボリたかったんだね(´ω`)友達のケガの心配するふりしてサボリたかったんだね(´ω`)
いいんだ…別に…・°・(ノД`)・°・。
でも保健室か…あんまり行きたくないなぁ…
苦手なんだよね…
保健室の先生…
コンコン…
『失礼しまーす…』
ガラガラ…
私は保健室のドアを開けた。
目の前には椅子に座ったソウちゃん(サキの事が好きな男の子)が座りながら私に笑いながら
ソウ「いらっしゃいませー!」
…(°Д°;)
ガラガラ…
私は部屋に入らずドアを閉めた。
はて?ここはマックか?それともこの扉はどこでもドア?
いや…違うだろぅ…
見間違い?耳鳴り?
きっとそうだ(´ω`)ウンウン
ガラガラ…
すると目の前にはソウちゃんはいなかった…
なんだ…見間違いだったんだぁ…いるわけないよね。別の学校だもんね。
私は部屋に入った。
ソウ「ワッ!!\(^O^)/」
隠れていたソウちゃんがいきなり横から出てきた。
『キョッ!!!( ̄□ ̄;)!!』
私はびっくりして腰が抜けそうだった。
ソウ「アハハ『キョッ』ってなんだよ!ナッちゃん(´∀`)」
本物だ…。
『ソ・ソウちゃん…何してんの?』
ソウ「ん?遊びにきてる♪」
すごい笑顔でソウちゃんは言った。
『いやいや…遊びにって…ソウちゃん(;´Д`)ノ学校は?』
ソウ「さぼり〜♪あーあナッちゃん膝とか痛そう…」
そう言いながら私の膝を見て消毒液が入っていそうな棚に目をやった。
『サボリって…大丈夫なの?ってか保健室…先生いなかった?』
ソウ「あー椿さんに留守番任されてんだ!!あっ。あった(・∀・)消毒液」
椿さんって…オイオイ…
『あっ、はい。』
吉田「よし!じゃ〜南口は授業の続き!鈴村は保健室へ行ってこい!」
サキは小さく「チェッ」っと言った。
サボリたかったんだね(´ω`)友達のケガの心配するふりしてサボリたかったんだね(´ω`)
いいんだ…別に…・°・(ノД`)・°・。
でも保健室か…あんまり行きたくないなぁ…
苦手なんだよね…
保健室の先生…
コンコン…
『失礼しまーす…』
ガラガラ…
私は保健室のドアを開けた。
目の前には椅子に座ったソウちゃん(サキの事が好きな男の子)が座りながら私に笑いながら
ソウ「いらっしゃいませー!」
…(°Д°;)
ガラガラ…
私は部屋に入らずドアを閉めた。
はて?ここはマックか?それともこの扉はどこでもドア?
いや…違うだろぅ…
見間違い?耳鳴り?
きっとそうだ(´ω`)ウンウン
ガラガラ…
すると目の前にはソウちゃんはいなかった…
なんだ…見間違いだったんだぁ…いるわけないよね。別の学校だもんね。
私は部屋に入った。
ソウ「ワッ!!\(^O^)/」
隠れていたソウちゃんがいきなり横から出てきた。
『キョッ!!!( ̄□ ̄;)!!』
私はびっくりして腰が抜けそうだった。
ソウ「アハハ『キョッ』ってなんだよ!ナッちゃん(´∀`)」
本物だ…。
『ソ・ソウちゃん…何してんの?』
ソウ「ん?遊びにきてる♪」
すごい笑顔でソウちゃんは言った。
『いやいや…遊びにって…ソウちゃん(;´Д`)ノ学校は?』
ソウ「さぼり〜♪あーあナッちゃん膝とか痛そう…」
そう言いながら私の膝を見て消毒液が入っていそうな棚に目をやった。
『サボリって…大丈夫なの?ってか保健室…先生いなかった?』
ソウ「あー椿さんに留守番任されてんだ!!あっ。あった(・∀・)消毒液」
椿さんって…オイオイ…