こころ、ふわり
あとがき


「こころ、ふわり」


ついに完結しました!


ここまで読んでくださった方、
本当に本当に本当に!
ありがとうございました。


長いですよね……
長すぎますよね……


ページ数見て、自分でびっくりしています。


信じられない長さで、読んでくださった方も疲れ果てたんじゃないかと心配になります。
ゴメンナサイ…。


じつはこのお話、本当はもっと長くて
萩が専門学校を卒業するまで書いてました。


ダラダラとなんでもない日々を書くのが好きな私の悪いクセです。


なので、高校卒業までであとの部分はバッサリカットしました。


私は先生を好きになったことはないのですが、願望というか、こういう先生がいたら好きになっていたかもしれないなって思う先生を芦屋先生に詰め込んで書いてみました。


高校生の爽やかさを出したくて、爽やかな曲を聴きながら……。


少し切なくて少しドキドキするような、そんな気持ちになってもらえれば嬉しいです。


ぜひ一言でも構いませんので、感想でもなんでもいただけると喜んじゃいます。


本当に長い話にお付き合いくださり、ありがとうございました!





柴本 奏
< 633 / 633 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:91

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

打って、守って、恋して。

総文字数/183,896

恋愛(その他)243ページ

表紙を見る
マリアージュ・キス

総文字数/10,664

恋愛(オフィスラブ)13ページ

表紙を見る
朝はココアを、夜にはミルクティーを

総文字数/132,295

恋愛(ラブコメ)162ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop