思い出を胸に
あたしが大を諦めるのは早かった。
絵里香は美人だし勝ち目ないと思ったから降参した。
そしてそれから1ヶ月くらい経った,友達の雪江から大が別れたことを聞いた,
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop