サイドにプリンス⌒☆



ピンポンッ



「はい」


「あ、京ちゃんっ★」


「亜姫!?偉いな!!ちゃんとドアから来たのか」





















………………グサ…



「あ…ははは…」


「で?どうしたの?」


「あの、晩御飯、一緒に食べようって」


「あぁわかった。じゃ母さんに言ってくるから待ってて」






京ちゃんはドアを閉めようとした……



「待って!」


「え?」

















「京…ちゃんは…相澤 幹て…知ってる?」







< 13 / 27 >

この作品をシェア

pagetop