夢の旅人

KANARIAさんという野いちご作家さんの
夢を紹介します。

この方はなんと、小さい頃からほとんど
同じ夢しか見ないそうです！！

暗くて長い、コケだらけの階段を何か
から必死に逃げて、裸足で駆け上がって
いるKANARIAさん。

いつも、若干明るい頂上から顔は見え
ないけどひとりの男の人が叫びながら
手を差し伸べてくれて、

KANARIAさんも手を伸ばすのですが、
ギリギリ届かないところで必ず目が
覚めるのだそうです。

何年もその夢を見るので、前世を見る
のが専門の人のところにいって聞いて
みたところ、「前世の記憶だろう」と
言われたのだとか。

たしかに、同じ夢ばかり何年も見て
たら、そうとしか思えなくなってきま
すよね～。

前世があるのかどうか確証はありません
が・・この夢って外国なのかな？