夢の旅人
僕を含む3人で徒歩で旅しており、砂漠
の入口の岩山にいる。
他の2人は岩山の下にいるらしく、僕は
ひとりで岩山に登って、向こうを見渡す
と、広大な砂漠が広がっている。
その岩山でごろごろと寝転んでいたら、
なぜかいつの間にか、砂漠の向こうの
北朝鮮の中にいる!
どうしようかと思いうろうろしていて、
トイレを借りようと学校に入ると、
制服の女学生たちばかりがいて、着替え
をしていたりするので、
やばい、ここは女学校なのか?と思って
さっさとトイレだけ済ませて出ようと
するが、
男子トイレがなかなか見つからない。
女学生たちは僕を「何者かしら?」と
いう感じで教室から注目しており、
僕は焦るが、
学校の女性職員たちがやってきて、
何の用ですかと聞くので、僕が「トイレ
を借りられませんか?」と言うと、
周りに集まっていた女学生や女性職員
たちは、な~んだ、という感じになる。
(つづく)
の入口の岩山にいる。
他の2人は岩山の下にいるらしく、僕は
ひとりで岩山に登って、向こうを見渡す
と、広大な砂漠が広がっている。
その岩山でごろごろと寝転んでいたら、
なぜかいつの間にか、砂漠の向こうの
北朝鮮の中にいる!
どうしようかと思いうろうろしていて、
トイレを借りようと学校に入ると、
制服の女学生たちばかりがいて、着替え
をしていたりするので、
やばい、ここは女学校なのか?と思って
さっさとトイレだけ済ませて出ようと
するが、
男子トイレがなかなか見つからない。
女学生たちは僕を「何者かしら?」と
いう感じで教室から注目しており、
僕は焦るが、
学校の女性職員たちがやってきて、
何の用ですかと聞くので、僕が「トイレ
を借りられませんか?」と言うと、
周りに集まっていた女学生や女性職員
たちは、な~んだ、という感じになる。
(つづく)