―キミと僕の3ヶ月―
「………
……ノー…
…スノー!!」
『…???』
遠くから深雪の声が
聞こえてくる
それはだんだんと
近くなってきた…
「スノー!!
どこにいるの?
スノー!!」
いつの間にか
深い眠りに落ちていた
目を開けると
辺りは真っ暗で
夜を迎えていた
……ノー…
…スノー!!」
『…???』
遠くから深雪の声が
聞こえてくる
それはだんだんと
近くなってきた…
「スノー!!
どこにいるの?
スノー!!」
いつの間にか
深い眠りに落ちていた
目を開けると
辺りは真っ暗で
夜を迎えていた