涙の数だけ幸せになれる
いい事
昨日、恭平と付き合う事にした。
いい事を思いついたから……
それは恭平を使って、先輩に嫉妬してもらう♪
えっへん。
え?旨くいくかって?
そりゃ行くんじゃない?
多分だけど…
恭平ごめんね…
そして今日も学校へあたしはいく。
「せーいら!」
あたしを呼ぶのは校門でまっていた詩織。伸哉と片手をつないでもういっこの手であたしに手をふる。
「おはよ」
あたしは二人の所へ走った。
「恭平と頑張ってね」
そういって詩織が笑う。
「うん」
あたしはうなずく。
「多分恭平もぅ教室にいるよ、いってきたら?」
伸哉が言う。
「後でいっとくよ!」
そういってあたしはラブラブな伸哉と詩織と教室へいった。
いい事を思いついたから……
それは恭平を使って、先輩に嫉妬してもらう♪
えっへん。
え?旨くいくかって?
そりゃ行くんじゃない?
多分だけど…
恭平ごめんね…
そして今日も学校へあたしはいく。
「せーいら!」
あたしを呼ぶのは校門でまっていた詩織。伸哉と片手をつないでもういっこの手であたしに手をふる。
「おはよ」
あたしは二人の所へ走った。
「恭平と頑張ってね」
そういって詩織が笑う。
「うん」
あたしはうなずく。
「多分恭平もぅ教室にいるよ、いってきたら?」
伸哉が言う。
「後でいっとくよ!」
そういってあたしはラブラブな伸哉と詩織と教室へいった。