涙の数だけ幸せになれる
最悪の事態

夢の中

真っ暗の闇の中をあたしは一人出口を探して歩いている。

あたしが疲れていると、手巻をする男性。
そしてあたしはその人の後をついていった。

明るい出口があった。
あたしはそこからこの真っ暗の闇の中から抜け出したんだ。
< 68 / 86 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop