大切な物…
『あーあ…もう明日から学校やぁ…。』華心の中で言った。



時計を見ると、もう12時09分やった。


『うわっ寝坊するわっ寝よ』
華が言った。


華は自分の部屋に入ってベッドで寝た。


♪〜♪〜〜♪

華は携帯のアラーム音で起きた。


手早く用意をし朝ご飯を食べた。



『華ちゃん50分やでぇ』お母さんが言った。


『うん。分かったもうでるわぁ』華が言った。



華の住んでる所は結構田舎な為、15分間バスに乗りそこから10分間歩く。
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