大切な物…
バスは、華、千夏が降りる所に着いた。



バスから降り、2人は自分の家に、向かった。



『ばいばい!』
華が言った。


『ばいばい!!』
千夏が言った。



『ただいまぁ〜』
華が言った。



『おかえりぃ〜〜』
お母さんが言った。



『あっ今日、愛奈と遊ぶから、おやつ用意しといて!!』



『はいはい〜。』
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