my sweet life☆
「あたしのクラス・・・最悪。」
「えー!?どれどれ・・・っ・・・最悪だわ。」
「これは、まずいね・・・。」
「あー!!いいこと起こる気がしない!!!」
「ほらほら。そんなこと言わないの。」
「そうだよ。意外に楽しいかもしれないし。」
「そうかなぁ・・・。」
肩を落としながら、再びクラス表に目を移す。
・・・え!?
なんで、この二人、同クラなの!?ずるいっ。
「・・・まあまあ。とりあえず教室行こう?」
「うん・・・。」
莉那の提案で教室へ。
「とりあえず、一回バイバイ!!」
「頑張ってよ!!」
「うん・・・。」
二人と別れて、教室へ入ると・・・なんか、独特。
でも、男子はとにかく楽しそうに騒いでいる。
・・・女子は・・・うん。思ったとおり・・・。
一言で言うと、残念。もっと言うと、やってけない。って感じかな。
「優葵菜!?」
ふと、名前を呼ばれて振り返ると、そこには友達の絢菜がいた。
「あーちゃん!?」
「優葵菜、同クラだったんだね!!」
「ほんとだね!!」
よかったぁー。知ってる子がいて。
「えー!?どれどれ・・・っ・・・最悪だわ。」
「これは、まずいね・・・。」
「あー!!いいこと起こる気がしない!!!」
「ほらほら。そんなこと言わないの。」
「そうだよ。意外に楽しいかもしれないし。」
「そうかなぁ・・・。」
肩を落としながら、再びクラス表に目を移す。
・・・え!?
なんで、この二人、同クラなの!?ずるいっ。
「・・・まあまあ。とりあえず教室行こう?」
「うん・・・。」
莉那の提案で教室へ。
「とりあえず、一回バイバイ!!」
「頑張ってよ!!」
「うん・・・。」
二人と別れて、教室へ入ると・・・なんか、独特。
でも、男子はとにかく楽しそうに騒いでいる。
・・・女子は・・・うん。思ったとおり・・・。
一言で言うと、残念。もっと言うと、やってけない。って感じかな。
「優葵菜!?」
ふと、名前を呼ばれて振り返ると、そこには友達の絢菜がいた。
「あーちゃん!?」
「優葵菜、同クラだったんだね!!」
「ほんとだね!!」
よかったぁー。知ってる子がいて。