悪魔に恋した私。
この部屋にいたのは私とポチの2人だけ
どんなに頑張っても自分の太ももにキスマークを付けることは不可能
と、いうことは??
「いやぁぁぁあああ〜!!!」
ヤっちゃった!?
あり得ない!!記憶にない!!
はっ!
アイツはどこにいるの?
毛布にくるまったままソファーから降りると
「ぐえっ!!」
変な声と柔らかい感触。
下を向くと上半身裸で丸くなって寝ているポチ。
ここにいたのね?
メニュー