悪魔に恋した私。



「もぉ~しょうがないな、」



ポチの肩に手を置いて



─ちゅっ



とキスをして唇を離した



「奈々佳ちゃん。もぅ1回」



「言うと思った、」



ポチの肩に腕を回して



─ちゅっ



もう1度キスをして唇を離そうとすると腰に手を回されて引き寄せられ



「っ…ンンッ!」



深いキスをしてきた。



エレベーターの中なんですけどぉ!!
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