悪魔に恋した私。
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「っ…ぁ………あぁ…ん、」
寝室に響く自分の甘い声
私の脚の間に顔を埋めるポチが与える感覚に意識が飛びそうになる
「奈々佳」
「な、…なっに……ぁん!そこ…ん……ダメぇ」
「そこって?ここ?」
「やっ!…ダンメ……ぁ」
「言わなきゃわかんないよ?」
「だ…んぁ!…だからぁ……やめてっ…」
「止めないよ。これはお仕置きなんだから」
「…んんっ…へ?……ひゃあ!!」
カラダに電流が流れたような強く甘い衝撃に襲われ私は意識を手放した。