不良☆Sweet
入学式
私の名前は佐藤 愛結。
「今から行けば学校
間に合うかも!!」
家から学校までは10分ほどで
つく。
急いで制服をきる。
家をでて走っていたら
「ねぇ、佐藤愛結?」
急いでるのに誰だよ。
振り向くと
同じくらいの年の
男だった。
「そうだけどなに?
「やっぱり~俺も同じ中学で
1つ上の先輩だよ」
「そうなんだー」
「入学式行かずに遊ぼー」
「無理だしー入学式くらい
いかなきゃ」
ヤバイ!遅刻する。
「ねぇ、遅刻するからまたね」
「ばいばーいーっ」
少し遅刻して学校についた。
門で先生に注意された。
「おい、スカート短い。
しかも何だその髪の色
すぐにスプレーかけろよ」
うちはすぐに相談室に行って
黒のスプレーをかけた。
小学校のころからずっと
金髪だった。
「今から行けば学校
間に合うかも!!」
家から学校までは10分ほどで
つく。
急いで制服をきる。
家をでて走っていたら
「ねぇ、佐藤愛結?」
急いでるのに誰だよ。
振り向くと
同じくらいの年の
男だった。
「そうだけどなに?
「やっぱり~俺も同じ中学で
1つ上の先輩だよ」
「そうなんだー」
「入学式行かずに遊ぼー」
「無理だしー入学式くらい
いかなきゃ」
ヤバイ!遅刻する。
「ねぇ、遅刻するからまたね」
「ばいばーいーっ」
少し遅刻して学校についた。
門で先生に注意された。
「おい、スカート短い。
しかも何だその髪の色
すぐにスプレーかけろよ」
うちはすぐに相談室に行って
黒のスプレーをかけた。
小学校のころからずっと
金髪だった。