恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
なんか、すごくやらしく聞こえるのは、気のせい!?
「……あ、今ヘンな想像したろ。ミルクティの話だぜ」
「えっ……」
あはは、びっくりした。エッチな話かと思った……。
私の反応を見て、当麻くんすっごく嬉しそう。
「ま、さやの色気によっては……家着いてすぐかも。
誘うなら、ミルクティ作ってからにしろよ?」
「もう、バカっ! 誘いません~っ!!」
背中をバシバシ叩くと、背中を丸め、当麻くんは嬉しそうに笑っていた。
「……あ、今ヘンな想像したろ。ミルクティの話だぜ」
「えっ……」
あはは、びっくりした。エッチな話かと思った……。
私の反応を見て、当麻くんすっごく嬉しそう。
「ま、さやの色気によっては……家着いてすぐかも。
誘うなら、ミルクティ作ってからにしろよ?」
「もう、バカっ! 誘いません~っ!!」
背中をバシバシ叩くと、背中を丸め、当麻くんは嬉しそうに笑っていた。