恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
「もうっ……」
「ずっとさやを抱きしめて、同じベッドで寝て、目覚めて、さやが目の前にいる生活って……最高だよな」
「そんなの、すぐだよ。取り合えずは、当麻くんの誕生日に……ねっ?」
「あぁ」
「エッチなしなんだよね~。ふふっ、ずーっとギュッてしてもらちゃお。
当麻くんの腕枕で寝るんだぁ」
「おう、朝まで腕枕な。じゃ、さやはオレの抱き枕~」
「抱き枕にキスするの禁止」
「え、マジで?」
「だって、キスしたら……当麻くん止まらなくなるもん」
「知らね」
「ずっとさやを抱きしめて、同じベッドで寝て、目覚めて、さやが目の前にいる生活って……最高だよな」
「そんなの、すぐだよ。取り合えずは、当麻くんの誕生日に……ねっ?」
「あぁ」
「エッチなしなんだよね~。ふふっ、ずーっとギュッてしてもらちゃお。
当麻くんの腕枕で寝るんだぁ」
「おう、朝まで腕枕な。じゃ、さやはオレの抱き枕~」
「抱き枕にキスするの禁止」
「え、マジで?」
「だって、キスしたら……当麻くん止まらなくなるもん」
「知らね」