恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
「どうも、ご無沙汰してます」
当麻くんは目を細め、お母さんに軽く会釈し、笑顔で挨拶してる。
お母さんは、そんな当麻くんに、完全にヤられちゃってる。
いつもは見せない、よそ行きの極上スマイル。完全に舞い上がってるし~。
「こんにちは。ホント、久しぶりねぇ。
いつでも気軽に来てくれていいのよ?
当麻くん、暑かったでしょ?さぁ、早く上がって上がって」
うわぁ、なんかヤダ! やたら当麻くんにベタベタ触ってる。
私の当麻くんなのに……。
ふたりのやり取りを横目で見ていると、
当麻くんが、フッと笑った。
当麻くんは目を細め、お母さんに軽く会釈し、笑顔で挨拶してる。
お母さんは、そんな当麻くんに、完全にヤられちゃってる。
いつもは見せない、よそ行きの極上スマイル。完全に舞い上がってるし~。
「こんにちは。ホント、久しぶりねぇ。
いつでも気軽に来てくれていいのよ?
当麻くん、暑かったでしょ?さぁ、早く上がって上がって」
うわぁ、なんかヤダ! やたら当麻くんにベタベタ触ってる。
私の当麻くんなのに……。
ふたりのやり取りを横目で見ていると、
当麻くんが、フッと笑った。