弟と私の関係-番外編-



何か生暖かい液体が足にかかる。



こいつ、やりやがったな。



「ごめん。おむつかえようとしたら、そっち行っちゃって…」



「別に平気。はい」



母さんにひよを渡して、俺は着替えに行った。



ほんと子供は大変だな。



なんて考えながら、俺は着替えを済ませた。




※すいません話がぐちゃぐちゃになり、どう終わればいいのか分からなくなってしまったので、この話はこれで終わりにさせてもらいます。本当にごめんなさい。
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