メイドの彼氏はお坊ちゃま!?
第3章:修学旅行
班決め&部屋決め
「じゃぁ、今日は修学旅行の班決めをしま~す♪」
と、相田先生。
「まず、活動班。活動班は、男子2人の女子2人、計4人ね☆」
活動班は、前から愛梨と悟と優と4人でなろうって約束してたから、4人でなった。
「続いて!! 寝る部屋決めね♪♪」
ん? なんか楽しそう…。
イヤな予感…。
「部屋は…!! 男女1人ずつ、計2人よ!!!!!!」
えええぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「楽しい夜を過ごすため…☆」
なんか輝いてますけど…。
相田先生って…結構…いや、かなり変態…。
「どーしよ…。」
なんとなく、優と悟を見る。
悟も、こっちを見ていた。
「お前、悟となれよ。」
「へ??」
優…。
「カレカノなんだから、そのぐらい普通じゃね?」
-ズキンッ
そりゃそうだけど…。
私、どうなる事を期待してたんだろ…。
[同じ部屋、なる?]
バカ。あるわけ無いじゃん。
と、相田先生。
「まず、活動班。活動班は、男子2人の女子2人、計4人ね☆」
活動班は、前から愛梨と悟と優と4人でなろうって約束してたから、4人でなった。
「続いて!! 寝る部屋決めね♪♪」
ん? なんか楽しそう…。
イヤな予感…。
「部屋は…!! 男女1人ずつ、計2人よ!!!!!!」
えええぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「楽しい夜を過ごすため…☆」
なんか輝いてますけど…。
相田先生って…結構…いや、かなり変態…。
「どーしよ…。」
なんとなく、優と悟を見る。
悟も、こっちを見ていた。
「お前、悟となれよ。」
「へ??」
優…。
「カレカノなんだから、そのぐらい普通じゃね?」
-ズキンッ
そりゃそうだけど…。
私、どうなる事を期待してたんだろ…。
[同じ部屋、なる?]
バカ。あるわけ無いじゃん。