メイドの彼氏はお坊ちゃま!?
そして愛梨が悟に告る日、当日!
愛梨は超気合いが入ってた!heartに…。
悟を呼び出すのは私の仕事。
TO:悟
SUB:ナシ
悟~♪ 今すぐ屋上!!
――――――――――――――――――
TO:華
SUB:Re:
了解(^^)ゞ
――――――――――――――――――
よしっと。
私は、屋上の水タンクの裏に隠れていた。
もちろん、聞くため☆
-ガチャッ-
来た~~~~~~♪♪
「愛梨。」
「悟…………。」
悟、怒るかな。
「やっぱりな。」
へ?
「屋上に来てって言ったの、私なの。」
「うん。で、何?」
―――………。
「私さ、いつも好きな人居ないって言ってたじゃん?」
「あぁ。中学ん時からズットな。」
へ~!!
「でもね、本当は好きな人、いるんだ。」
「知ってる。」
は?!
「それは…ねッ!! その…悟…なの…!!!」
「知ってるっつの。」
は――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッッ!!!!!????????
「俺、華の事が好きだって言ってるけど、実際はそうじゃないんだ。」
は??
「本当に好きなのは、愛梨。」
「ッ!!」
!!!
「いつも好きな人居ないって言い張ってるし…無理だと思ってた。」
「嘘…。」
愛梨は超気合いが入ってた!heartに…。
悟を呼び出すのは私の仕事。
TO:悟
SUB:ナシ
悟~♪ 今すぐ屋上!!
――――――――――――――――――
TO:華
SUB:Re:
了解(^^)ゞ
――――――――――――――――――
よしっと。
私は、屋上の水タンクの裏に隠れていた。
もちろん、聞くため☆
-ガチャッ-
来た~~~~~~♪♪
「愛梨。」
「悟…………。」
悟、怒るかな。
「やっぱりな。」
へ?
「屋上に来てって言ったの、私なの。」
「うん。で、何?」
―――………。
「私さ、いつも好きな人居ないって言ってたじゃん?」
「あぁ。中学ん時からズットな。」
へ~!!
「でもね、本当は好きな人、いるんだ。」
「知ってる。」
は?!
「それは…ねッ!! その…悟…なの…!!!」
「知ってるっつの。」
は――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッッ!!!!!????????
「俺、華の事が好きだって言ってるけど、実際はそうじゃないんだ。」
は??
「本当に好きなのは、愛梨。」
「ッ!!」
!!!
「いつも好きな人居ないって言い張ってるし…無理だと思ってた。」
「嘘…。」