irony dust
だが二人は休み時間に話した
『ミナタ君…私もう無理…こんな生活…』
『うん。それはオレもわかるよ』
『だよね…じゃあさ、行動しない??私、警察に捕まっていいから』
この言葉にミナタは戸惑い驚いた。ミキの顔を見る度に本気だとわかる。ミナタは仕方なしに
『わかったよ。じゃあ明日カッター持っておいで。オレも持ってくる。オレ等でいじめてる奴切ってやろう。いいか??ミキこれはオレらだけの秘密だぜ??サツに捕まってもオレらは言わない。約束してくれ』
『もちろん!!』
こうやって二人は暗黙の約束をした。カッターで斬り付ける。それが二人の頭に思い浮かぶ・・そして翌日・・
『ミナタ君…私もう無理…こんな生活…』
『うん。それはオレもわかるよ』
『だよね…じゃあさ、行動しない??私、警察に捕まっていいから』
この言葉にミナタは戸惑い驚いた。ミキの顔を見る度に本気だとわかる。ミナタは仕方なしに
『わかったよ。じゃあ明日カッター持っておいで。オレも持ってくる。オレ等でいじめてる奴切ってやろう。いいか??ミキこれはオレらだけの秘密だぜ??サツに捕まってもオレらは言わない。約束してくれ』
『もちろん!!』
こうやって二人は暗黙の約束をした。カッターで斬り付ける。それが二人の頭に思い浮かぶ・・そして翌日・・