irony dust
『えぇ。神木僕も行きますよ。dustの幹部という自覚を持って頑張って犯人の裏や真実を突き付けてくださいね』

俺は少し微笑み神木に言いました。

『(うわ…マサキさんが少し笑ったぁ!!)うん!僕頑張る!』

と言って僕と神木は取調室ヘ行きました。そこには
まだ犯人達の姿はありませんでしたが、神島達や赤月さんの姿はありました。


『あんたら二人ともおせーよ。ボスと今日担当する奴らが俺らより遅れてどうするんだよ。』

いつもながら腕を組みながら神島は僕と神木を睨みながら話しました。

『ごめんなさい神島君達〜』

って神木は謝りました
< 74 / 100 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop