私と君と王子様
少しをやりとりをした後、優也は店員さんを呼ぶボタンを押した。
「ご注文は何になさいますか?」
ポニーテールをした可愛い店員さんだった(たぶん学生さん)
「えっと、カルボナーラ1つとイチゴケーキ1つ、それからクリームソーダ1つ」
「以上でよろしいでしょうか?」
ほっぺを赤くしている店員さん。
「ご注文は何になさいますか?」
ポニーテールをした可愛い店員さんだった(たぶん学生さん)
「えっと、カルボナーラ1つとイチゴケーキ1つ、それからクリームソーダ1つ」
「以上でよろしいでしょうか?」
ほっぺを赤くしている店員さん。