私と君と王子様
何回かエスカレータを乗り、お店の前にやっと着いた。
どこにいるの?
足に力を入れ、お店に入ろうとした瞬間。
「あ、居た!!」
優也を見つけてとても安心した・・・だけど。
何が現実なのかが分からなくなった。
どこにいるの?
足に力を入れ、お店に入ろうとした瞬間。
「あ、居た!!」
優也を見つけてとても安心した・・・だけど。
何が現実なのかが分からなくなった。