君と始めよう!!☆
ゆうまくんの舌が
激しく私の口内を動き回る。
私も珍しく舌を動かす。
「……ん……んんっ!」
ゆうまくんは服の上から
私の胸を優しく揉みだした。
「…んん……あっ……」
室内には私の甘い声だけが
響く。
「…あっ……ゆうまくん…!」
私の甘い声と同時に
ゆうまくんの手が
胸から太ももへ滑り落ちる。
太ももを撫で上げて
スカートの中へ手を入れた。
ピンポーン―――
ゆうまくんは軽く舌打ちをして
玄関に向かう。
「はーい。」
嫌々ながらもドアを開ける。
ゆうまくんは
そこで止まった。
ん?
どうしたのかなー??
私はヒョコッと顔を出して
覗いてみる。
そこにいたのは…