甘甘アイドルと幸せな時

「あーもぉ、久しぶりに疲れたじゃんー」

「あんたはいつも疲れてるじゃん、夜に」

「キャーッ!シィ―っ!!!もぉ...喉乾いたぁ」



あたし達は一つの店に入る事にした。






「....みのってば、人目も気にせずしゃべるんだから!」

「あ。ごめん」




席に座る。





「....聞きたいのはココからよ。輝とどうなってんの?」




そういうと、麗華は....
辛そうにでも、嬉しそうに微笑んだ。



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