甘甘アイドルと幸せな時

あたしと、啓翔は....車に乗りどこかへ向かった。




ついた先は、高級マンションだった。

啓翔は地下に車を入れると、
エレベーターを乗りロビーまで向かった。





.....ホテル?






「....ここ、どこ....」

「俺の家。まァ来て」





オートロックを解除すると、またエレベーターを乗り最上階まで上がった。






「.....」







凄い。


< 229 / 314 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop