甘甘アイドルと幸せな時
一通り話終えると麗華は、
「ふぅーん...まぁ、目以外は整ってたんでしょぉー...高級車に乗ってたのならお金持ちなんじゃない。」
それだけ、言った。
「それだけ?まぁいい。今日会うし」
「会ったら報告してねぇ...でさぁ~今日ね、笹柿くんと飲みに行く~」
どうせ、お持ち帰りされちゃうパターンでしょ。
それが、狙いの麗華。
男遊び激しすぎ...
あたしは、どっちかっていと一途だから。