甘甘アイドルと幸せな時

「よ...良くない。先に入れば?」

「はいはい....」





そういって啓翔はべットから出た。




啓翔が戻ってきたのは、それから5分後。

私服にも着替えていた。



.....色っぽい....




濡れた、ブラウン色の髪。
整った顔。
水滴が少しだけ顔に垂れている。





....ドキッ





かっこいい。




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