甘甘アイドルと幸せな時
そんな、dashが麗華は本当に好きみたい。






「っていうかさ、麗華って本当好きだよね。」

「うん、好きにきまってるじゃんっ!もぉ、彼氏と別れて輝君と付き合いたぁい!」

「付き合えるといいね。」






そんな話をしていると、臭い息があたしと麗華の周りに充満した。

この...臭い息の正体はっ....






「「課長!」」







あたしは吐きたくなるのを抑えながら
答えた。






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