年下の王様
斗和の上に乗って頭をギュ~!!
ワックスの匂いだ…。
「最近キスしてねぇな…」
「ん~…」
確かに久しぶりかも…。
長いよ斗和君…。
「食っちまっていい?」
「疲れてるじゃん…」
「それとこれとは別問題」
「あたしお風呂入りたい…」
「ダメ。店戻ってから帰るから時間ねぇ。次いつ来れるかわかんねぇよ?」
上目使いの斗和にキュ~ン…。
はい、ノックアウト!!
言いなりになっちゃう正直な体…。
やっぱり斗和には勝てない…。
その後はやたらスッキリした顔で帰って行きました。
てっきり泉君のこと言われると思ってたのに…。
斗和の余裕感じた気がする…。
あんなもんじゃヤキモチすら妬かないみたいです…。
「くぅ~…」
もう動けない…。
でも幸せだったよぉ~!!
これで明日も頑張れる予感っ!!
やっぱり斗和がすっごく大好きぃ~!!
ワックスの匂いだ…。
「最近キスしてねぇな…」
「ん~…」
確かに久しぶりかも…。
長いよ斗和君…。
「食っちまっていい?」
「疲れてるじゃん…」
「それとこれとは別問題」
「あたしお風呂入りたい…」
「ダメ。店戻ってから帰るから時間ねぇ。次いつ来れるかわかんねぇよ?」
上目使いの斗和にキュ~ン…。
はい、ノックアウト!!
言いなりになっちゃう正直な体…。
やっぱり斗和には勝てない…。
その後はやたらスッキリした顔で帰って行きました。
てっきり泉君のこと言われると思ってたのに…。
斗和の余裕感じた気がする…。
あんなもんじゃヤキモチすら妬かないみたいです…。
「くぅ~…」
もう動けない…。
でも幸せだったよぉ~!!
これで明日も頑張れる予感っ!!
やっぱり斗和がすっごく大好きぃ~!!