イノセント
キミの声が

キミの言葉が

キミの思い出だけが

今のあたしを
支えているのだと
知りました



照れくさくて
言えなかった
愛してる、を

いくらでも
いくらでも
言えるのに



ねえ
かえってきて。
< 3 / 5 >

この作品をシェア

pagetop