忘れられなくて・・・・・・

「何すんのよ!!!」

「うるせーーー」

俺は強引にキスをした

「んっ・・・・・」

そしてベットに連れて行きそのまま抱いた・・・

優を俺の所に戻すにはそうするしかなかった・・・

朝起きると優の姿はなかった

「やってしまった・・・・・・・・」

もう俺は優に会う資格などない
もう俺は












































































































































君に嫌われてしまったから・・・・・・・

和也SIDE終わり


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