忘れられなくて・・・・・・

新たな・・・


そのまま祐樹くんの腕の中で30分ぐらい泣いた・・・

すると

「あのさぁ・・・・・・

あいつの所に戻らないなら・・・・

一緒に住まない?」

「へっ?」

「だって一緒に住んでたんだろ?

だったら住む家ないっしょ?」

「うん・・・」

「部屋はまだ空いてるし決定だな♪」

「うんっ^^」

そして今日から祐樹くんとの生活が始まった
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