俺様ほりっく
「・・・・・・」
熟睡中

さすがに怒るぞ
こんにゃろー

「いいか起きないお前が
悪いんだからな」

俺は、空のズボンの上から
あそこをつかみ

じれったく触っていく

すると空の顔がだんだん

赤くなってきた

俺はその反応に気づき

パンツの中に手を入れ

快感を与えるように

上下に揺さぶる
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