照れ隠しは毒舌パワー!?
【愛夢Ver.】
もうイヤだよぉー!
翼がずっと見てくる。
「真衣~!助けて!この席マジ無理!」
「いーじゃいーじゃん!黒崎君イケメンだし♪」
「そぉーいう問題じゃないの!愛夢の顔見て普通とかいいってくるのぉぉ!
しかも初対面じゃん!ひどすぎだから・・・・・・。」
「あ!ちょっと愛夢!黒崎君きたよー」
「はっぁっ?最悪・・・」
「ちょっと姫路。こっち来い」
「はっ!?なんであんたのとこいかなきゃなんないのよ!」
「いーから」
あたしはそのまま手を引っ張られて廊下につれてこられた。
それを真衣はニヤニヤしてみてる。
真衣なんか、もーしらない!
「おい姫路。もしかして俺の言ったこと気にしてる?」
「へっ?」
「だから、お前の顔普通とかいったこときにしてんの?」
「あ、あたりまえじゃん・・・。あたし、これでも女の子だもん・・・・・ふぇっうー・・・」
「わりぃ。ホント悪かったと思ってる。だから泣くな。なっ!」
「な、泣いてないもん」
「ふっ。お前、以外とかわいいな。」
「もぉ!そんな冗談言わないでよ。ばかぁぁぁぁー!」
「冗談じゃねぇし。」
「え?あぁ!んっ!あっやぁ・・・」
翼がいきなりキスしえきた。
姫路愛夢。ファーストキス奪われました・・・
「つ、翼?どぉしたの?」
「なんでもねぇよ。それよりお前、顔は普通だけど、胸はちっちゃいんだな。」
「なっ!ひ、ひどいよ。翼。もぉばかー!翼だって、顔へンだもん大嫌い!
翼なんてあの世逝けっ!」
「お前こそ逝けよ。俺にかわいいとか言われたからって調子乗るんじゃねぇ!」
あたしは本当にショックで教室に戻った。
教室にきても、翼の隣なんだけどねぇ・・・。
もぉ、やっぱりあたし、翼大嫌い!!!
でも、翼といるとなんだか楽しいんだよねぇ。
もうイヤだよぉー!
翼がずっと見てくる。
「真衣~!助けて!この席マジ無理!」
「いーじゃいーじゃん!黒崎君イケメンだし♪」
「そぉーいう問題じゃないの!愛夢の顔見て普通とかいいってくるのぉぉ!
しかも初対面じゃん!ひどすぎだから・・・・・・。」
「あ!ちょっと愛夢!黒崎君きたよー」
「はっぁっ?最悪・・・」
「ちょっと姫路。こっち来い」
「はっ!?なんであんたのとこいかなきゃなんないのよ!」
「いーから」
あたしはそのまま手を引っ張られて廊下につれてこられた。
それを真衣はニヤニヤしてみてる。
真衣なんか、もーしらない!
「おい姫路。もしかして俺の言ったこと気にしてる?」
「へっ?」
「だから、お前の顔普通とかいったこときにしてんの?」
「あ、あたりまえじゃん・・・。あたし、これでも女の子だもん・・・・・ふぇっうー・・・」
「わりぃ。ホント悪かったと思ってる。だから泣くな。なっ!」
「な、泣いてないもん」
「ふっ。お前、以外とかわいいな。」
「もぉ!そんな冗談言わないでよ。ばかぁぁぁぁー!」
「冗談じゃねぇし。」
「え?あぁ!んっ!あっやぁ・・・」
翼がいきなりキスしえきた。
姫路愛夢。ファーストキス奪われました・・・
「つ、翼?どぉしたの?」
「なんでもねぇよ。それよりお前、顔は普通だけど、胸はちっちゃいんだな。」
「なっ!ひ、ひどいよ。翼。もぉばかー!翼だって、顔へンだもん大嫌い!
翼なんてあの世逝けっ!」
「お前こそ逝けよ。俺にかわいいとか言われたからって調子乗るんじゃねぇ!」
あたしは本当にショックで教室に戻った。
教室にきても、翼の隣なんだけどねぇ・・・。
もぉ、やっぱりあたし、翼大嫌い!!!
でも、翼といるとなんだか楽しいんだよねぇ。