きみはまた・・・
――――・・・

―――――――・・・



私は桜並木を抜けた


すると そこには

私が今日から毎日通う

そして これから

3年間を過ごす高校が

目の前に広がっていた



「ふぅーーー・・・」

そう一息ついて

私は この校門に足を踏み入れた

< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop