君の詩が色褪せても
※あとがき
終わりました。
この微妙なページ数は最初から計算したものです。
にも関わらず、時間かけすぎましたね(汗)。
でも、最後まで読んで頂いてありがとうございます。


また出ましたね。メタボな味方!今回はおばさんじゃなくて、おじさんにしました(・∀・)ノ次回はどうなるんだろう?

ここでひとつだけ伝えたいこと。
序章と最終章のモノローグ的なものは、日和の詩ではありません。例え劇中であっても、私には才能ある詩は書けないので(笑)。
あれは、日和の詩を読んだ誰かの心の声ですかね。

章のタイトル語尾、1〜11までで「ながいうんめいのはてに」になるんです。
これも最初から計算してました。でも、あまりにも解りづらいので第11章でネタばらしをしました。11章のタイトル…前代未聞です。

さて、あとがきで長々語るのは私の悪い癖なので、今回はこの辺で撤収します!

次回作も読んで下さいね。

    2010/6/10 やすビー
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