HOTEL
「マスターが100歳以上ね〜…う〜ん…現実的ではないね」
「ギネス更新してるよな!」
「あほか、そんな歳ならあそこまでしっかりしてるはずがないって。」
「マスターのお母さんかなぁ〜」
と結論が出ないままで、エンドレスだ。
「取り合えず、このお守り返したいんだけど…店が見つからないんじゃね…」
「また明日にでも探しに行こうよ〜、今日の一日無くなっちゃうし。私、行きたい所あるの。」
ということで、また明日も店探しをするとして、美知子がかねて行きたいと言っていた梶野富神宮に行くことにしたのだ。
「ギネス更新してるよな!」
「あほか、そんな歳ならあそこまでしっかりしてるはずがないって。」
「マスターのお母さんかなぁ〜」
と結論が出ないままで、エンドレスだ。
「取り合えず、このお守り返したいんだけど…店が見つからないんじゃね…」
「また明日にでも探しに行こうよ〜、今日の一日無くなっちゃうし。私、行きたい所あるの。」
ということで、また明日も店探しをするとして、美知子がかねて行きたいと言っていた梶野富神宮に行くことにしたのだ。