好きすぎた、たぶん。


「えー、したくないんじゃなかったの?」


「したくないとは言ってないけど。」


「そう?」


「ほら、30女にこんなこと言わせないでよ、7つも下の子に。」


「そっか。30女には足りない?」


「え?」


「チューしてじゃ足りない?」


「え?ちょっ・・・」



恥ずかしがってる京子さんにキスをして、Tシャツの下から手を入れた。



「そこっ・・・までって言ってっ・・・な・・・」


「ん?言ってないけど、ここまでしてほしいんでしょ?」


「さいっ・・・ってー・・・」


「ハハハ。」





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