feather
『あ!変な意味とかじゃなしに!

別に何もしないから!

俺だけベッドで寝るのも

何か気が引けるって言うか‥』

と、焦りながら涼矢が言った。




『あはは。じゃあお言葉に甘えて‥』

と私は言った。







ちょっと緊張するけど

涼矢が可愛く思えたので

ベッドで一緒に寝る事にした。

涼矢は幼なじみとしか

私の事思ってないだろうし‥。

< 170 / 235 >

この作品をシェア

pagetop