feather
ビックリして目を見開いていた。





『ごめん。美羽、大丈夫?』


久しぶりに聞いた涼矢の声。

久しぶり涼矢に呼ばれた私の名前。







忘れてた思い出が一気に甦った。



< 86 / 235 >

この作品をシェア

pagetop