眠る心
なぎは俺の胸で
何度も頷き
そして搭乗して行く俺の
後ろ姿を見送った。
俺は、お前との未来を
夢見て空に舞い上がる。
お前を悲しませるものから
俺は、必ずお前を守る。
それが例え、俺自身でも・・・
俺は、なぎを守る・・・
何度も頷き
そして搭乗して行く俺の
後ろ姿を見送った。
俺は、お前との未来を
夢見て空に舞い上がる。
お前を悲しませるものから
俺は、必ずお前を守る。
それが例え、俺自身でも・・・
俺は、なぎを守る・・・