ラブスクール 上
「結婚したら、毎日こんな御飯が食べられるんだね!」
「うん・・・私は、まず子供がほしい・・・」
「そうかあ・・・・・」
「うん・・・」
裕美は、恥ずかしそうにしていた。ご飯を食べた後、2人は部屋に入った。
「何して遊ぶ?」
「う~ん・・・・なんか・・・」
「え~」
「・・・・」
「なんでもいいよ!」
「・・・・」
「じゃあ、キスして!」
「うん」
そして、2人は、少しキスをした。そして、眠った・・・・・
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